親への結婚報告のマナー

プロポーズが無事に終わり最初に二人を待っている難関が親への結婚報告です。
この挨拶で最初の自分のイメージが決まってしまうと言っても過言ではないので準備は万全にしておきましょう。
まず男性は、相手の親から指定されない限りはスーツをおすすめします。
女性は清楚なワンピース等がいいと思います。
手土産は彼(彼女)に自分の両親の好物を教えてもらい用意するのがいいと思います。
また当日のふるまいとして携帯電話は必ず切りましょう。
当たり前のことですが、絶対に携帯電話の電源はオフにしてください。
また手土産を渡すタイミングですが全員が席に着いたところで、外袋から手土産を出して渡しましょう。
外袋は汚れているかもしれないので、必ず外袋から出しましょう。
空の外袋は自分で持ち帰ります。
手土産を渡し自己紹介などをします。
このときは会話の主導権を握らないように注意してください。
会話の主導権は、あくまでも彼(彼女)のご両親で、あなたは質問に答えながら、会話の主導権が父親・母親のどちらかにあるかをチェックします。
中心になって質問してくる人が、家の中心人物なのです。
家の中心人物の機嫌を損なってはいけないので、今後注意が必要です。
また話をする上での注意点としてはしっかりと自分の個人情報を伝えられるようにしましょう。
自分の家族構成や、仕事の内容を説明したり相手の両親からの質問にもしっかりと答えましょう。
これで誠実さをアピールできるかと思います。
また挨拶の内容は、まず言葉はハキハキと、とにかく誠実に、が基本です。
だいたい話がまとまってきたところで、結婚の報告をさせてくださいと断ってから座布団から降り、座布団の横に正座しなおします。
それから、結婚をお許しください等という内容で挨拶し、正座のまま頭を下げます。
清潔感・誠実の二点を心がければ、かならず成功すると思います。
緊張して挨拶が失敗することもあるかもしれませんが、誠実さが見えていればそれも好感に変わると思います